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代表社員

代表社員 住美賀子

代表社員 住 美賀子(すみ みかこ)

  • 東京都社会保険労務士会会員
  • 東京都社会保険労務士会会員番号 第1313528号
  • 全国社会保険労務士会連合会登録番号 第13970015号

プロフィール

  • 1982年3月、大学卒業と同時に大手アパレルメーカーに入社し、11年間に亘り人事部門にて主として採用関係業務全般を担当。
  • その後、アウトプレースメント・コンサルティング会社、職業紹介会社にて求人企業開拓、出向予定者・転籍予定者・求職者に対する就職相談業務を担当するほか、社内研修(出向後・転籍後・定年後の医療・年金・雇用保険の仕組み等について)の講師を担当。
  • 1996年、社会保険労務士資格取得。
  • 2023年2月、住社会保険労務士事務所を社会保険労務士法人シナジーズに改編。
    現在、上場企業をはじめ様々な規模・業種の企業の人事・労務管理に関する指導・各種相談対応、各種手続き代行、人事諸規則・諸制度の企画立案・作成・運用指導業務等に携わっている。
  • 東京都社会保険労務士会 研修委員会 副委員⾧(法務研修部会担当)
  • 労働保険事務組合 東京SR経営労務センター
    研修委員会 副委員長  山手ブロック ブロック⾧
  • NPO法人日本キャリア・カウンセリング研究会 会員
  • ニューマーケティング協会 会員
  • 日本教育書道連盟 会員
代表社員 住美賀子

代表社員 住 美賀子(すみ みかこ)

  • 東京都社会保険労務士会会員
  • 東京都社会保険労務士会会員番号
    第1313528号
  • 全国社会保険労務士会連合会登録番号
    第13970015号

プロフィール

  • 1982年3月、大学卒業と同時に大手アパレルメーカーに入社し、11年間に亘り人事部門にて主として採用関係業務全般を担当。
  • その後、アウトプレースメント・コンサルティング会社、職業紹介会社にて求人企業開拓、出向予定者・転籍予定者・求職者に対する就職相談業務を担当するほか、社内研修(出向後・転籍後・定年後の医療・年金・雇用保険の仕組み等について)の講師を担当。
  • 1996年、社会保険労務士資格取得。
  • 2023年2月、住社会保険労務士事務所を社会保険労務士法人シナジーズに改編。
    現在、上場企業をはじめ様々な規模・業種の企業の人事・労務管理に関する指導・各種相談対応、各種手続き代行、人事諸規則・諸制度の企画立案・作成・運用指導業務等に携わっている。
  • 東京都社会保険労務士会
     研修委員会 副委員⾧
          (法務研修部会担当)
  • 労働保険事務組合 東京SR経営労務センター
     研修委員会 副委員長
          山手ブロック ブロック⾧
  • NPO法人日本キャリア・
          カウンセリング研究会 会員
  • ニューマーケティング協会 会員
  • 日本教育書道連盟 会員

代表挨拶

私どものホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 わが国はバブル崩壊後、長期にわたり経済が停滞し、少子高齢化の進展が進み、企業は利益率の向上を図り、人事労務管理においてもさまざまな策を講じてきました。 トレンドワードを挙げてみると、目標管理、成果主義、ワークライフバランス、タレントマネジメント、エンゲージメント、HRテック、ダイバーシティ&インクルージョン、ウェルビーング、リスキリング等々、枚挙に暇がありません。

 しかし、人事労務管理をするうえで今も昔も変わらない大切なことがあります。 それは、会社と従業員との信頼関係を構築し、良好で安定した労使関係を保ち、組織と個人の共生を図っていくことです。 「働き方改革」以降、度重なる法改正に会社がキャッチアップできていることは、従業員との信頼関係を築くうえでの大前提です。 また、だれもが働きやすい職場環境を整備するには、従業員の心身の安全と衛生に配慮することは当然のことです。

 私どもは、クライアントの皆様が、こうした当たり前のことを当たり前に行うことができるための支援をしております。

 私どもの経営姿勢は、「忘己利他(もうこりた)」です。幼少のころから約30年間にわたり、私は天台宗の和尚さんに書道を習っていました。 そのときに出逢った伝教大師最澄の言葉です。 恩師の手によるマッチ箱ほどの大きさの書を額装し、シナジーズの玄関に掲げ、玄関を出入りする都度眺めて、身を引き締めております。

私どものホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 わが国はバブル崩壊後、長期にわたり経済が停滞し、少子高齢化の進展が進み、企業は利益率の向上を図り、人事労務管理においてもさまざまな策を講じてきました。 トレンドワードを挙げてみると、目標管理、成果主義、ワークライフバランス、タレントマネジメント、エンゲージメント、HRテック、ダイバーシティ&インクルージョン、ウェルビーング、リスキリング等々、枚挙に暇がありません。

 しかし、人事労務管理をするうえで今も昔も変わらない大切なことがあります。 それは、会社と従業員との信頼関係を構築し、良好で安定した労使関係を保ち、組織と個人の共生を図っていくことです。 「働き方改革」以降、度重なる法改正に会社がキャッチアップできていることは、従業員との信頼関係を築くうえでの大前提です。 また、だれもが働きやすい職場環境を整備するには、従業員の心身の安全と衛生に配慮することは当然のことです。

 私どもは、クライアントの皆様が、こうした当たり前のことを当たり前に行うことができるための支援をしております。

 私どもの経営姿勢は、「忘己利他(もうこりた)」です。幼少のころから約30年間にわたり、私は天台宗の和尚さんに書道を習っていました。 そのときに出逢った伝教大師最澄の言葉です。 恩師の手によるマッチ箱ほどの大きさの書を額装し、シナジーズの玄関に掲げ、玄関を出入りする都度眺めて、身を引き締めております。